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社会調査学科について Department of Social Research

学科紹介

社会調査学科について

全国初! 「社会調査学科」

「社会調査」をリードしてきた奈良大学のノウハウを注いだ全国初の「社会調査学科」

高齢社会や環境問題、不況や雇用の不安。現代社会はさまざまな問題を抱えています。これらの問題の原因や背景は複雑に絡まり合っていて、「できごと」を表面的にながめているだけでは状況を正しく理解することも、解決策を見いだすこともできません。

複雑化する現代社会を生き抜くための技術。
それは、情報をいかに「収集」し「分析」し「活用」するか、という技術です。
これまで、情報武装といえば「情報技術(IT)」ばかりが注目されがちでした。しかし情報技術を活かすためには、情報そのものの「質」が非常に重要。どうすればそれらの技術を総合的に活用できる人材を育てることができるか。奈良大学の答えは「社会調査技術と情報技術の融合」。
それが「社会調査学科」です。

しかし、いくら優れた技術を身につけることができたとしても、社会に対する深い洞察力や、「おもしろいこと」をかぎ分けるセンスがなければ宝の持ち腐れです。
情報の収集・分析・活用のどの場面でも、具体的な理論を活かせてこその技術。
奈良大学は情報学・社会学・文化人類学・経済学・経営学を専門とする教員が、理論的な学びをサポート。知識を現実の社会で応用していく力をブラッシュアップします。

実際に課題をみつけ、実際に社会調査に取り組む実践的教育を通して、幅広い理論と問題を見つけ出す鋭いセンス、深い洞察力をもって社会に切り込んでいく鉄壁の武装を。

他学に先駆けて社会調査士資格取得のためのカリキュラムを整備してきた奈良大学が、社会調査に関わる20余年の教育ノウハウと実績をすべて注ぎ込んだ、唯一無二のエキスパート養成学科です。

実習風景
講義風景

「社会調査」にいち早く取り組み、リードしてきた実績をもつ奈良大学

現在、全国的な資格として注目を浴びている社会調査士の認定が始まったのは、2004年からですが、実はそれ以前に、主に近畿地方のいくつかの大学で先駆的に、大学ごとの社会調査士の資格認定が行われていました。

そのうち最も歴史の古いのが奈良大学の社会調査士で、今から14年前の1995年からすでに資格認定が始まっていました。奈良大学ではそれ以来、142名の学生がこの「奈良大学社会調査士」という独自資格を取得して、社会へと巣立っていったのです。
奈良大学社会学部は、1988年の学部創設時より、リサーチ(調査)を重視した教育・研究体制をとっていましたが、その一つのあらわれがこの、「奈良大学社会調査士」であったと言えるでしょう。

全国の社会調査士資格の骨格が整えられてゆく際にも、奈良大学をはじめとする、先駆的に社会調査士を出していた大学の経験が大いに生かされました。今では、その貢献と価値が認められ、「奈良大学社会調査士」を取得した卒業生が、全国の社会調査士資格へと移行申請することもできるようになりました。
だから、奈良大学で一歩進んだ「社会調査」を学ぶことで、それを学生と社会の未来に活かすことができるのです。

社会調査士とは?

調査・分析のエキスパート
社会調査士は、社会調査の知識や技術を用いて、世論や市場動向、社会事象などをとらえることのできる能力を有する「調査の専門家」です。現代の情報化社会は、おびただしい数の調査活動と調査報告が氾濫し、その精度についても問題視されるようになっています。
こうした、社会調査を論理的・科学的観点から調査・評価し、質的な改善や水準を向上するのが社会調査士です。
調査関連企業だけでなく、一般企業や官公庁でもこうした力が求められています。
(社会調査協会のホームページより引用)

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