中原 洪二郎准教授
Kojiro Nakahara
国際社会学
人種問題・民族問題、特に民族集団間の社会的関係に関する研究
中原ゼミでは世界の民族と文化をテーマとして研究を進めていきます。世界には、もちろん日本にも、様々な民族が様々な文化と共に暮らしています。時には争い、時には仲良く暮らしています。民族と文化は深く結びついている概念ですが、異なる民族や異なる文化間でお互いを理解し、尊重することは思うほど簡単ではありません。どうやったらお互いに大好きとまでは言えなくても、喧嘩しない程度に仲良く暮らしていくことができるでしょうか。全地球レベルで、あるいはご近所レベルで、そんなことについて考えてみたい方を歓迎します。また、世界の民族や文化についてもっと深く学びたい、そして、その知識を活かして、世の中のために働きたい、といった方も歓迎します。具体的な研究のイメージとしては、「どうやったら同じ社会の中で、異なる民族同士が仲良く暮らせるか」「文化を超えて互いを理解することの重要性と困難性」「そもそも民族とか文化って何?それっておいしいの?」「インターネットは世界を結ぶ新しい『文化』になり得るか?」「人はなぜ人を、特定の民族に属していると思いたがるのか」「音楽など芸術にみる異文化交流と相互理解」などなどが挙げられます。
研究テーマ・領域
主に社会学や社会心理学の理論と方法を用いて、世界の民族と文化を巡る社会現象を分析し、いわゆる民族問題や、異文化接触による文化変容の問題、民族集団へのイメージ形成のメカニズムなどについて研究しています。
担当科目
国際社会学、社会統計学Ⅰ 他
自己紹介
京都出身。趣味は料理・写真・旅行。現在の主な研究テーマは「民族文化的アイデンティティの強度と他民族への寛容性の関連に関する研究」。
中原の個人ホームページはこちら(新しいウィンドウが開きます)。
新入生へのメッセージ
「自分ひとりの力じゃ世の中なんて変えられない?でも変えてみたい!」そんなあなたをお待ちしています。
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